ヒナギク

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 「ヒナギク」はヨーロッパ原産のキク目キク科ヒナギク属の多年草(日本では一年草)です。日本への渡来時期は明治時代初期で,北海道などの冷涼な地域で定着しています。
 草丈は10cmから20cmくらいになります。葉は根生葉で,へら形で縁には鋸歯があり,毛が生えています。花期は3月から5月で,赤や白,ピンクなどの頭状花を咲かせます。本種は暑さに弱いため,日本では夏越できず,秋まきの一年草として扱います。