君(きみ)に争臣(そうしん)有(あ)れば,
身(み)不義(ふぎ)に陥(おちい)らず

 「争臣」とは主君の不義を諫める臣のことです。
 主君の非を諫める側臣がいれば,主君は無道を行うようなことはないという意味です。