この言葉は,中国戦国時代に公孫竜が説いた一種の詭弁です。その詭弁とは, 堅いと白い石は二つであって一つではない。なぜなら,目で見たときは白いことはわかるが堅いことはわからない。手で触れたときは堅いことがわかるだけで色のことはわからない。ゆえに堅と白とは二つであって同一のものとはなり得ない。 これから転じて,詭弁をもてあそぶ議論のことを指すようになりました。