脛(すね)に傷(きず)あれば
萱原(かやはら)走(はし)らぬ
脛を怪我している者は,葉が傷に触れて痛いので,萱の繁る原は走れないという意味です。後ろ暗いところがある者は,世間を注意深くうかがいながら生きていかなければならないことを表しています。