智者(ちしゃ)も千慮(せんりょ)に一失(いっしつ)有(あ)り,
愚者(ぐしゃ)も千慮(せんりょ)に一得(いっとく)有(あ)り

 優れた賢人でも数多く考えるうちには誤りもあり,愚人でも時には役に立つ名案を出すことがあるという意味です。智者といってもすべてが信じられるわけではなく,愚者といっても侮ることはできないことを表しています。