月(つき)の桂(かつら)を折(お)る

 官使登用試験に合格することを表しています。

 晋の郤詵が進士に合格した。そのとき帝から合格したときの心境を聞かれたとき,「桂林の一枝,崑山の片玉を得たに過ぎません。」と答えたという故事と,月に桂の木が生えているという言い伝えが結びついて生まれた言葉です。