淵(ふち)に臨(のぞ)みて魚(うお)を羨(うらや)むは
退(しりそ)いて網(あみ)を結(むす)ぶに如(し)かず

 淵のそばで魚を欲しがるより,戻って網を編んだほうが良いという意味です。いたずらに他人の幸福を羨むより,自分でそれに達する方法を工夫するほうが良いことを表しています。