遼東(りょうとう)の豕(いのこ)

 見聞が狭いため,世間にありふれていることを知らず,自ら得意になっていることを表します。

 昔,遼東の豚が頭の白い子豚を産んだ。珍しいことなので,これをお上に献上しようとして河東にくると,そこの豚は皆白かったという故事から生まれた言葉です。