漏甕(ろうおう)を奉(ほう)じて
焦釜(しょうふ)に沃(そそ)ぐ

 水漏れのするかめまで使って,こげている釜に水を注ぎかけるという意味です。間近に迫った危急を救うには,手段の善し悪しを考慮している暇がないことを表しています。