ここでは,変数を宣言する場所について述べていきます。
すでに,「変数について@」で変数の種類と変数を宣言する場所について述べてきました。そのときは,以下のようにイベントの中で宣言しました。
上記のように宣言すると,イベントが終了すると変数の値は破棄されてしまいます。そのため,ここで宣言した変数をほかのイベント使うことは出来なくなります。しかし,ソースコードを書いていると,イベントで設定した変数をほかのイベントでも使いたい場合が出てきます。そんなときの方法を紹介します。

ソースコードの上のほうにある文字列を確認すると左の図のようになります。この中の赤い四角の中で,変数宣言を行います。
そこに「private」とありますが,その下に記述します。このときは「var」は用いずに変数宣言をします。そうするとこのユニットの中で,自由に変数を使うことが出来るようになります。具体的には下のようになります。
「private」の下には,「public」と書かれていますが,この「public」の下に変数宣言をすると,ほかのユニットからでも変数の値を参照することができます。