-トップへ-

馭者の歌

徳永政太�ｶ　作詞
シシリア民謡
歌：　謡子

たとえ別（わか）れて行（ゆ）くとも
君（きみ）が情（なさ）けは忘（わす）れぬ　いつも
君（きみ）が情（なさ）けは忘（わす）れぬ　いつも
トイネルラ　トイナイナイナ
トイネルラ　トイナイナ
トイネルラ　トイナイナイナ
トイネルラ　トイナイナ

君（きみ）にまことを誓（ちか）えば
あだし男（おとこ）に許（ゆる）すな　心（こころ）
あだし男（おとこ）に許（ゆる）すな　心（こころ）
トイネルラ　トイナイナイナ
トイネルラ　トイナイナ
トイネルラ　トイナイナイナ
トイネルラ　トイナイナ

夜（よる）は君（きみ）の影（かげ）ぼし
君（きみ）のそばをば離（はな）れぬ　いつも
君（きみ）のそばをば離（はな）れぬ　いつも
トイネルラ　トイナイナイナ
トイネルラ　トイナイナ
トイネルラ　トイナイナイナ
トイネルラ　トイナイナ

もしや風（かぜ）のそよぐを聞（き）けば
そはわが吐息（といき）と思（おも）え
そはわが吐息（といき）と思（おも）え
トイネルラ　トイナイナイナ
トイネルラ　トイナイナ
トイネルラ　トイナイナイナ
トイネルラ　トイナイナ