ヒメリュウキンカ

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 「ヒメリュウキンカ」はヨーロッパ原産のキンポウゲ目キンポウゲ科フィカリア属の多年草です。日本への渡来時期は1950年頃に,観賞用として移入されました。その後野生化したものが全国各地で見られるようになりました。
 本種は夏眠生の植物であり,夏には地上部がない状態で過ごし,晩秋の頃から芽を出して冬の間も少しずつ伸びて葉を開きます。葉は心形で厚みがあり,縁は全縁です。花期は3月から5月で,黄色で光沢のある花を次々に咲かせます。