「アロニア」は北アメリカ東部原産のバラ目バラ科カナメモチ属の落葉低木です。日本への渡来時期は昭和51年で,ヨーロッパから旧ソ連を経由して移入され,果樹または観賞用として植栽されています。
樹高は1mから2mになります。 葉は楕円形で先端は鋭く尖り,縁には細かな鋸歯があります。花期は4月から5月で,散房花序をつけ,白い5弁の花を咲かせます。花後には実を付けますが,実は食用できます。
本種の分類はネットで調べると「アロニア属」となっていますが,APGVではカナメモチ属の学名が「Aronia」になっているので,「カナメモチ属」と表記しました。