「オオキンケイギク」は北アメリカ原産のキク目キク科ハルシャギク属の多年草です。日本への渡来時期は明治時代中期で,観賞用として各地で植栽されました。 茎は束生し直立し,草丈は30cmから70cmになります。根生葉は細長いへら状で,長い葉柄があります。花期は5月から7月で,コスモスに似た黄色い花を咲かせます。本種は繁殖力が強く,在来の植物に悪影響を及ぼすため,2006年に特定外来生物に指定され,栽培や植栽が禁止されました。